銀行員を題材にした人気シリーズ「半沢直樹」と「花咲舞」の話はどこまで進んでる?

半沢直樹
「やられたらやり返す、倍返しだ!!」

この決まり文句を覚えている人はまだまだ多いのではないでしょうか?人気小説『半沢直樹』を題材にしたTVドラマで主人公の半沢が言い放つフレーズです。

当時、営業に行けば必ずと言っていいほど『半沢直樹』の話題が挙がるほど人気でした。

また、『半沢直樹』のあとにも人気が出た『花咲舞が黙ってない』も女性銀行員を題材にした小説・TVドラマです。

ご存知の方も多いかと思いますが、両作品とも池井戸潤さんという方が書いている小説が元になっています。

この2大人気シリーズ。現在、小説ではどこまで話が進んでいるのかまとめてみました。

『半沢直樹』シリーズは4作品

発売日には新聞やメディアでも取り上げられる『半沢直樹シリーズ』

現在では、4作品がシリーズとして発売されています。

池井戸潤さんの小説はどれもおもしろいですが、特に半沢直樹はテレビで放送されたこともあり、非常に人気の高い作品となっています。

小説が苦手な人でも非常に読みやすく書かれています。実は僕も小説が苦手ですが、半沢直樹シリーズは手が止まりませんでした。

オレたちバブル入行組

TVドラマでは大阪西支店編として、1話から5話まで放送された回の原作です。

西大阪スチールの社長と当時国税局にいた黒崎との対決が見ものでした!

【内容あらすじ】
大手銀行にバブル期に入行して、今は大阪西支店融資課長の半沢。支店長命令で無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産した。すべての責任を押しつけようと暗躍する支店長。四面楚歌の半沢には債権回収しかない。

オレたち花のバブル組

こちらもTVドラマで東京本店編として、6話から最終話まで放送された回の原作です。

因縁の大和田常務との対決は目が離せません。

【内容あらすじ】
巨額損失を出した一族経営の老舗ホテルの再建を押し付けられた、東京中央銀行の半沢直樹。銀行内部の見えざる敵の暗躍、金融庁の「最強のボスキャラ」との対決、出向先での執拗ないじめ。四面楚歌の状況で、絶対に負けられない男達の一発逆転はあるのか。

ロスジェネの逆襲

ここからはTVドラマでは描かれていない、半沢直樹の続編ストーリーです。

子会社に飛ばされても半沢直樹の活躍は続きます。M&Aの知識があるとよりおもしろく感じます。

【内容あらすじ】
東京中央銀行の花形部署から子会社「東京セントラル証券」に飛ばされた半沢直樹。新天地で2か月が経つも、なかなか結果の出せない半沢に、大きな案件が舞い込む。IT企業の雄「電脳雑伎集団」が、ライバルの「東京スパイラル」のM&Aを画策しているのだ。これにアドバイザーとして食い込めれば莫大な手数料が見込める。 半沢らが本格的に乗り出した矢先、アドバイザー契約が横合いからかっさらわれた。「敵」は東京中央銀行証券営業部。親会社が子会社の大口案件を横取りしたのだ。責任を問われた半沢の地位は危なく揺らぐことになった。

銀翼のイカロス

こちらが現在、半沢直樹シリーズの最新刊となっています。

ついに政治家まで相手にする銀行員(笑)ドラマでも続編やってほしいですね!

【内容あらすじ】
出向先から東京中央銀行本店に復帰した半沢直樹に頭取から大仕事が降ってきた。破綻寸前の航空会社、帝国航空の再建を担当せよというのだ。だが折しも政権が交替。新政権の国土交通大臣は野心にみちた女性閣僚は帝国航空再生タスクフォースを起ち上げ、半沢たちに巨額の債権放棄を要求してきた。

合本 半沢直樹(電子書籍)

こちらは電子書籍になりますが、半沢直樹シリーズの4巻がセット販売されています。

半沢直樹を一気に読みたい人はこちらがオススメ!通勤時間中にもスマホで読めますよ!

『花咲舞が黙ってない』シリーズは2作品

TVドラマ『花咲舞が黙ってない』は第1シーズン、第2シーズンと放送された人気ドラマですが、実は、元となっている小説はバラバラだったりします。

まず、大本の原作となっているのは以下で紹介する「不祥事」という作品です。

他にも、「銀行総務特命」、「銀行狐」、「銀行仕置人」、「仇敵」シリーズなどの短編がアレンジされ、TVドラマ『花咲舞が黙ってない』となって放送されました。

そして、TVドラマ『花咲舞が黙ってない』(2014年4月~6月/2015年7~9月)の放送終了後、2016年に読売新聞に連載された「不祥事」の続編となる新聞小説に「花咲舞が黙ってない」というタイトルが使われています。

つまり、小説での純粋な「花咲舞シリーズ」は、「不祥事」と「花咲舞が黙ってない」の2作品ということになります。

不祥事

TVドラマの原作本はこちらになります。こちらは臨店班の女性行員が主役の小説になります。

花咲舞も普段言えないことをズバズバと言ってくれるので、読んででスカッとします!

【内容あらすじ】
もう、黙ってられないっ。あなたたちの常識は、世間の非常識よ!
「ベテラン女子行員はコストだよ」そう、うそぶく石頭の幹部をメッタ斬るのは、若手ホープの“狂咲”こと花咲舞。トラブルを抱えた支店をまわり(=臨店)、業務改善を指導する舞は、事務と人間観察の名手。歯に衣着せぬ言動で、歪んだモラルと因習に支配されたメガバンクを蹴り上げる!

花咲舞が黙ってない

こちらはTVドラマの放送より後に、読売新聞で掲載された新聞小説をまとめたものです。

僕も支店で小説だけは欠かさず読んでました(笑)ちなみに花咲舞にも半沢直樹が登場します!

【内容あらすじ】
その日、東京第一銀行に激震が走った。頭取から発表されたライバル行との合併。生き残りを懸けた交渉が進む中、臨店指導グループの跳ねっ返り・花咲舞は、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまう。隠蔽工作、行内政治、妖怪重役……このままでは我が行はダメになる!花咲舞の正義が自行の闇に切り込む痛快連作短篇。

(参考)一部がTVドラマで題材となった小説

以下は、TVドラマの『花咲舞が黙ってない』に一部ストーリーが使われた小説です。

池井戸潤さんの小説はどれもおもしろいので要チェックです!

あの興奮を動画で楽しみたい人はぜひDVDで!

TVドラマで放送された『半沢直樹シリーズ』『花咲舞シリーズ』は、もちろんDVDやブルーレイでも販売しています。

「あの興奮と感動をもう1度味わいたい」、「見たことないから1度見てみたい」という方はこちらもオススメです!


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