銀行員って何人いるの?犬も歩けば銀行員に当たる時代を生き抜く方法

犬も歩けば銀行員

銀行コンシェルジュのタスク(@bb_tasku)です!

突然ですが、あなたは「銀行員って何人くらいいるか」知ってますか?

今回は大量にいるであろう銀行員の『現在と今後』についてのお話です!


銀行員って何人くらいいるのだろう?

銀行数や店舗を考えるとある程度は想像がつくのですが、銀行員って実は結構多いんです。

正確な数字は分かりませんが、一つの参考資料として、全銀協がまとめている「全国銀行財務諸表分析」から平成29年3月末の職員数を拾ってみました。

銀行名 職員数(人)
都市銀行計(5行) 97,601
    みずほ銀行 24,957
    三菱東京UFJ銀行 31,694
    三井住友銀行 27,904
    りそな銀行 9,788
    埼玉りそな銀行 3,258
地方銀行計(64行) 130,944
第二地方銀行計(41行) 44,790
信託銀行計(4行) 22,082
新生銀行 2,207
あおぞら銀行 1,838
全国銀行計(116行) 299,462

(引用:全銀協「全国銀行財務諸表分析」より抜粋)

全銀協に加盟している正会員の一部でも30万人弱という数字。

ここにネット銀行やゆうちょ銀行などの職員数も加えると、30万人は余裕で超える数字となります。
(詳しく計算していませんが、30数万人~40万人というところでしょうか?)

新卒の大量採用からも読み取れますが、改めてみると「銀行員ってやっぱり多いんだな~」ということが分かります。

銀行員ってそんなに必要なの?

ここでひとつの疑問が生まれます。

「そもそも銀行員ってそんなに必要なの?」ということ。

銀行差はあるかもしれませんが、実際に現場にいる僕からすると“人手がやや足りていない”という印象を受けます。

ただし、人手が足りない原因をよくよく考えてみると、“銀行”という独特な職場が作り出す、“古臭くて非効率な慣習”が原因となっているケースが多々あります。

また、システム面でもまだまだ改善の余地がある銀行が多いのではないかと思います。

そんなこともあってか、最近ではメガバンクを中心に「○年後に人員を大量に削減」というニュースが目に飛び込んでくるようになりました。

これから、銀行の仕事はFinTechの台頭やITの発展により、人から機械へシフトしていくことが予想されます。

脅かすわけではありませんが、これから“銀行員として生きていく”という人は少し工夫が必要になってくるかもしれません。

銀行員がこれからの時代を生き抜くには?

そんな激動の時代を生き抜くためには、今と同じ働き方ではリストラの対象になってしまうかもしれません。

ですが、頭では分かっていても、ほとんどの人は特に何もせず今まで通り普通に過ごしていくことでしょう。

だからこそ、大量にいる銀行員の中で少しだけでも“自分の色”を出せれば、生き残る確率はぐんと上がると思います。

また、生き残りを模索するだけでなく、新たな道を探してみるのも良いかもしれません。

これからの時代を生き抜くために、目指すべき道の一例を考えてみました。

何でも分かる!オールラウンダー型

「あの人に聞けば、だいたいのことは解決する!」

と言われる人があなたの銀行にもいませんか?

ここまでいけば、周りからの評価も高くなり、その銀行に必要不可欠な人材になります。

ただし、ある程度のレベルまで達しないとただの器用貧乏になったり、全てが中途半端になってしまうので長い年月と根気が必要です。

特定分野のことならお任せ!専門特化型

「この分野ならあの人に聞けば大丈夫!」

と周りから頼られる人があなたの銀行にもいませんか?

このタイプは割と見かけるのではないでしょうか?
専門性が高いことから替えの効かない人材となり重宝されます。

ただし、特化する専門分野の見極めを慎重に行わないと、将来AIに取って代わられる可能性があるので注意が必要です。

別の道を生きる!第二の道模索型

「銀行に依存するのは危険!新たな道はないだろうか?」

これは僕が今、模索している道です。

これからの時代、銀行だけに頼るのはリスクがあります。
今まで蓄えてきた知識を武器に、銀行以外にも活躍の場を見出そうとするのがこの道。

僕もまだまだ勉強中なので多くは語れませんが、色んな可能性が見えてきて非常におもしろいです。
生き方や職業観が多様化している時代だからこそ、このような考え方が今後は広がっていくかもしれません。

ただし、こちらも覚悟を決めてやらないと共倒れになるリスクがあります。


道はひとつだけではありません。

だからこそ、どの道を選ぶか迷ってしまうこともあるかもしれません。

「これから銀行業界に何が起こるのか?」を定期的に考え、先見の明を養うことが今の銀行員に求められるひとつのスキルなのかもしれません。


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