コンビニ大手ローソンが銀行業参入のための準備会社を設立


ローソンが銀行業界に参入するみたい

平成28年10月24日、コンビニ大手のローソンが銀行設立のため、三菱東京UFJ銀行と共同で11月下旬に準備会社を設立することを発表しました!
銀行にとってはライバルが増えるので痛手ですが、利用者にとっては便利な話ですね!

 

私も最近では取引銀行のATMには行かず、近くのセブン銀行でお金を出し入れする機会が増えました。やっぱりATMは銀行を探すよりコンビニを探した方が圧倒的に早いんですよね。

 

おまけにATMを利用する時、ついついお菓子とかジュースを買ってしまいます・・・クロスセル(他の商品も併せて購入してもらうこと)の期待もあるのでしょう。

 

セブン銀行もそうですが、融資で稼ぐビジネスモデルではなく、ATM利用手数料で収益を稼ぐビジネスモデルを目指すのではと考えられます。コンビニのネットワークがあってこその収益モデルですね。マイナス金利のせいで融資金利での収入が稼ぎづらくなった為、役務収益(ATMなどの受入手数料など)で稼ぐのは理にかなっています。

 

また、三菱東京UFJ銀行も出資することで連携を強化して、お互いに顧客の増加や囲い込みを強化していくものと考えられます。
(ちなみに余談ですが、コンビニATM経由でお客さんが入出金する際、提携してる銀行は、コンビニATMに手数料を支払わなくてはいけません。お客さんがコンビニATM経由で入出金を手数料無料で行った場合、提携銀行はコンビニATMに支払う手数料分がまるまる損失となります。この為、コンビニATMの利用手数料の引き上げに動く銀行も多くなっています。要は顧客利便性と経費、どちらを取るかと言うこと。特に地方銀行や信用金庫などのネットワークが限られる金融機関はやはり顧客利便性を優先した方がトータルで見ると良いような気がします。)

 

ネット銀行やコンビニの銀行は特に若い人にとっては利便性が高く、時代の流れに沿った銀行形態だと言えます。この形態を地方の銀行がマネをすることは難しいですが、参考にしたり、共存していくことを考えていかなくてはなりません。


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