生命保険募集人(専門・変額課程)の攻略法を解説するよ!

生命保険募集人(専門・変額課程)

生命保険募集人(専門・変額課程)試験 概要

難易度 ★★☆☆☆
必要性 ★★★★★
社内評価 ★☆☆☆☆
  • 勉強時間(目安):1ヶ月~1ヶ月半
  • 合格点:70点以上/100点

※難易度、勉強時間には個人差があります。勉強はできるだけ早めに取りかかろう!

生命保険募集人(専門・変額課程)ってどんな試験?

生命保険募集人(専門課程)は、生命保険募集人(一般課程)の上位試験に当たります。
(※生命保険募集人試験の体系は下記“(参考)生命保険業界共通の教育制度”をご参照ください。)

ちなみに専門課程と変額課程は別物で、専門課程に合格していないと変額課程は合格できません
また、この「生命保険募集人(変額課程)」に合格しないと、変額保険(※)の販売ができないため、変額保険の販売をしている銀行では必須の資格となります。

変額保険とは・・・保険会社が株式や債券などを中心に資産運用し、運用実績によって保険金や解約返戻金が増減する保険のことです

この仕組みにより、大体の銀行では「一般課程⇒専門課程⇒変額課程」と受験が義務付けられているかと思います。専門課程と変額課程を同じ日に一度に受験させる銀行もあります。

難易度は一般課程よりやや難しくなります。試験の1ヶ月~1ヶ月半くらい前からコツコツ勉強するといいでしょう。

ちなみに私の周りでは専門課程は7~8割程度の人が、変額課程は9割程度の人が1回で受かっていました

専門課程は油断すると落ちてしまう試験なので、計算問題などの対策はしっかりしましょう!

社内評価としては、残念ながら一般課程と同じく、合格して当たり前といった感じです。
ただし、繰り返しになりますが勉強量が足りないと落ちる試験なので、対策はしっかりしましょう!

どうやって勉強すればいいの?

基本的には一般課程と同じ勉強法で良いと思います。平日で早く仕事が終わった時や、休日にコツコツと勉強しましょう!

この試験の特徴を挙げると…

試験の特徴

  • 〇×問題や語句の選択が大半
  • 一部に計算が必要な問題あり(一般課程に比べ計算問題がやや多い)
  • 問題集とほとんど似たような問題が出題されることが多い
以上のような特徴が挙げられます。

一般課程と同様、問題集とほとんど似たような問題が出題されることが多いのがポイント!問題集を2~3周回すことができれば合格に近づけるはずです!

このような試験では、問題集を解きながらインプットを進めていくと効率よく勉強できます。
まずは問題を解くのを優先し、どうしても理解できない用語や、計算式が分からない場合にテキストを読んでみるといった勉強スタイルでも通用すると思います。

<勉強ポイント!>

  1. 問題集を解きながら用語や計算方法を覚えていくのがオススメ!!
  2. 時間があれば問題集を2~3回解く!!

生命保険募集人の試験に合格し、実際の保険商品の内容を覚えれば一人前の営業マンです!
人によっては型にはまり、保険販売が楽しくなると思いますので、頑張って試験に合格しましょう!
(※変額保険はお客さんにきちんと説明しないと、後々トラブルになる可能性があります。変額保険の仕組みを理解して、お客さんに自信をもって説明できるようになりましょう。)

関連書籍

生命保険の関連書籍をご紹介!
テスト対策や、実際のセールスに向けた参考にご活用ください!

▲生命保険の仕組みを分かりやすく解説しています!生命保険募集人のテキストと合わせて読むと、生命保険への理解がより深まります。

▲「お客さんにセールスする前に、まずは自分の生命保険をどうしたらいいだろう・・・」そんな悩みを抱えている人にはこの一冊!自分にピッタリの保険が分かります。

(参考)生命保険業界共通の教育制度

生命保険業界共通の教育制度

一般課程

一般課程試験は、生命保険の基礎知識を修得することを目的としています。営業職員の場合は、入社3ヶ月にわたり所定の単位の研修をすることになっており、入社説明会→入社→登録前研修→一般課程試験→合格→登録→登録後研修の体系で行われています。代理店の場合は、登録前研修の前に業務委託説明会を実施します。

専門課程

一般課程で得た基礎知識をもとに、保険販売に関連する専門知識・周辺知識を修得し、顧客ニーズへの基本的対応力を高めることを目的としています。専門課程試験合格者には『ライフ・コンサルタント(略称LC)』の称号が授与されます。

変額保険販売資格

変額保険の販売に必要な知識を修得することを目的としており、生命保険募集人として登録済で、専門課程試験の合格者であること等、一定の要件を満たしている者を対象に変額保険販売資格試験を実施しています。なお、合格者は生命保険協会に登録することにより、変額保険の販売が可能となります。

応用課程

専門課程試験で得た知識を活かした応用力・実践力を養成し、ファイナンシャル・プランニング・サービスに必要な全般的知識を修得することを目的としています。応用課程試験合格者には『シニア・ライフ・コンサルタント(略称SLC)』の称号が授与されます。

大学課程

応用課程試験の合格者を対象に、ファイナンシャル・プランニング・サービスに必要な生命保険、その関連知識をより専門的なレベルで修得することにより、真の生命保険ファイナンシャルプランナーの育成を目的としています。生命保険大学課程試験(全6科目)合格者で、一定の条件を満たす者には『トータル・ライフ・コンサルタント〔生命保険協会認定FP〕(略称TLC)』の称号が授与されます。

一般社団法人 生命保険協会HPより抜粋)

 


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