銀行員といえば職業柄、経済に関する情報収集は欠かすことができません!
理想をいえば“東洋経済”や“ダイヤモンド”などの「有名な週刊経済紙(ビジネス誌)」は毎週チェックしておきたいところですよね!
ですが、ここで問題が立ちはだかります。
- 「週刊経済紙(ビジネス誌)を毎週買っていると、かなりお金がかかる」
- 「本屋へ買いに行かないといけないので手間がかかる」
特に“経済の知識は身につけたいけど、仕事は忙しいし、お給料もまだまだ安い若手行員”にとっては死活問題ですよね。
でも、あなたのそんな悩みは「楽天マガジン」を使えばあっさり解決しちゃいますよ!
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目次
楽天マガジンって何?
楽天マガジンは、11種類にのぼるジャンルの人気雑誌が好きなだけ読むことができるサービスです!
その雑誌数はなんと200種類以上!!
そんな数多くの人気雑誌がパソコンやタブレット、スマートフォンで読むことができるんです。
電子端末で見れるということは、わざわざ本屋さんに買いに行く手間も省くことができます。
しかも、発売日の朝には読むことができるので、「朝食を食べながら…」、「出勤途中のバス・電車内で…」といった具合にいち早くチェックすることも可能です!
・ポイント:楽天マガジンが読める端末
楽天マガジンはスマートフォンやタブレット、パソコンなど複数の端末でサービスが共有できる「マルチデバイス」の利用にも対応しているのが魅力です。
1つのアカウントでスマートフォン・タブレット5台、パソコン2台まで同時に利用できるのが大きな魅力です。

・ポイント:家のWi-Fiなどでダウンロードしておけば、通信料や電波の心配も不要!
ビューワーで一度雑誌を開くと、なんと使用している端末にデータが自動的にダウンロードされます。
このおかけで、家やWi-Fiスポットなどでまとめてダウンロードしておけば、オフラインの状態でもスムーズに読むことができるようになります。

・ポイント:見逃してしまっても大丈夫!バックナンバーも読み放題!
「気になる特集があるから、今度見かけたら読んでみよう!」と思っていたら、次の週になってしまい、読みたかった雑誌がもうどこにも置いてない……なんて経験はありませんか?
楽天マガジンなら、見逃したバックナンバーまで読めちゃいます!
今までは在庫切れ・売り切れで諦めていたバックナンバーも、楽天マガジンに登録しておけば後で読むことができます。
楽天マガジンってどんな経済紙(ビジネス誌)が読めるの?
この記事を書いている時点では、以下のラインナップの経済・ビジネス誌を読むことができます。
- 週刊東洋経済
- 週刊ダイヤモンド
- 週刊エコノミスト
- 日経トレンディ
- 日経ビジネスアソシエ
- PRESIDENT
- ダイヤモンドZAi
- 日経マネー
- Forbes JAPAN
- COURRiER Japon
- 扶桑社ムック

経済紙・ビジネス誌だけでもこれだけ読めるなんて太っ腹だね!
・ポイント:経済紙(ビジネス誌)以外も読めるの?

もちろん、経済紙・ビジネス誌以外のラインナップも充実しています。
ジャンルは、「女性ファッション・ビューティー」、「女性ライフスタイル」、「男性ファッション」、「男性ライフスタイル」、「グルメ・トラベル」、「スポーツ・アウトドア」、「IT・ガジェット」、「ビジネス・経済」、「ニュース・週刊誌」、「家事・インテリア」、「趣味・娯楽」の全11ジャンル!
ラインナップに含まれていれば、好きな雑誌を好きなだけ読むことができます。

楽天マガジンの料金はいくら?
さて、こんなに多機能な楽天マガジンですが、やはり気になるのはお値段。
さぞかし高いかと思いきや……
なんと、『月額380円(税抜き)』で利用することができます!
これだけのサービスが、カフェのコーヒー1杯分と同じくらいの価格だから驚きです。
しかも、年額プランで契約すると年間960円もお得になりますよ!

おまけに、初めてなら31日間無料で利用することができるので、まだ使ったことがない人は、ぜひ試してみてください!
楽天マガジンの注意点
これまで楽天マガジンのメリットをたくさん伝えてきましたが、少しだけ注意点があります。

- 雑誌は全ページが掲載されているわけではなく、一部のページが省略されています。それでも、経済紙(ビジネス誌)に限っていうと、大きなテーマとなっているページはちゃんと載っているので、個人的にはあまり気になったことはありません。
- スマホだと少し字が小さいかもしれません。また、スマホで見る場合、操作に少し慣れが必要かもしれません。持っていればタブレットでの閲覧がオススメです。
- バックナンバーは雑誌によって掲載期間がマチマチです。経済紙は1~3ヶ月くらいが多いかな~といった印象です。
このあたりが注意点なのですが、楽天マガジンは初回31日無料となっているので、自分に合っているかしっかり確認することができます!気になる方はぜひ実際に使ってみてください。
どうしても紙で読みたい方は、お得な割引サービスを利用しよう!
「どうしても、経済紙・ビジネス誌は紙で読みたい!」という方は、『定期購読』がオススメです!
『定期購読』をすると、期間に応じて料金を割り引いてくれる雑誌が多くあります。
(しかも割引率は結構高かったりします。)
また、『定期購読』にすると自宅へ配送してくれるケースがほとんどです。
「本屋で毎週のように同じ雑誌を買っている」という方は、思い切って『定期購読』にした方がお得ですよ!