銀行内定者にオススメしたい入行後に役立つ資格ベスト3

銀行内定者におすすめの資格

こんにちは!銀行コンシェルジュのタスクです!

よく銀行内定者の方に「入行までに取っておいた方が良い資格はありますか?」と聞かれるので、今回は入行後に役立つ資格を紹介したいと思います!

ただ、この質問は人によって答えが変わると思います。
あくまで僕の個人的な意見として参考にしていただければ幸いです。

とは言うものの、今回、紹介する資格は実際に僕が入行する前に持っていた資格で、かつ、実際に働いてみて「これは役に立ったな~!取っといて良かった!!」と思ったものをランキング形式で紹介しています(実体験に基づいた生の意見です)。

また、個人的には“残り少ない大学生活”を資格試験の勉強ばかりに費やしてしまうのはもったいないと思うので、“短時間でも合格できる”いわば“コストパフォーマンスに優れた資格”をピックアップしてみました!

☞ピックアップ基準

  1. 銀行に入行してから役に立つ資格
  2. 仕事だけじゃなくて私生活でも役に立つ資格
  3. あまり難易度が高くない(取得にあまり時間がかからない)資格

「銀行に入ってやっていけるか、なんだか不安だな~」
「入行前に何か勉強しておいた方がいいのかな~」

といった不安を抱えている方は参考にしてみてください。

第3位:日商簿記

第3位はこの資格!日商簿記!

会社の決算書(BSやPLなど)を作成したり、読んだりすることができる技術を身につけることができる資格です。

この資格、ものすごく応用が利くところがポイント!
銀行の仕事において役に立つのはもちろんのこと(融資判断の際、企業の決算書を分析するため)、自分で家計簿を作るのに役立ててもいいし、資産運用(投資判断のための企業分析)をする際など、何かと役立つ場面があります。

法人のお客さんを担当する可能性のある総合職の方に限れば、第2位に挙げたい資格です。
ただ決算書を読むのと、簿記の知識をつけて決算書ができあがる過程を知った上で決算書を読むのとでは、理解度に雲泥の差が出ます。

日商簿記3級であればそれほど難易度も高くありませんし、銀行業務に使う限りでは十分な知識が得られますよ!

日商簿記3級の攻略法を解説するよ!

2017.06.18

第2位:ファイナンシャル・プランニング技能士(FP)

第2位はファイナンシャル・プランニング技能士!略してFP技能士!

お金に関する資格と言えばこの資格!
仕事はもちろん、実生活でも役に立つ優れモノです!

銀行員必須の資格といっても過言ではありません!
銀行によっては受験必須になっていたり、合格が昇格要件になっている銀行もあります。

メガバンクの三菱東京UFJ銀行ではマネジメント職・外訪担当者(個人担当)の実に95%以上がFP2級資格(2級FP技能士・AFP)を取得しているくらいです(29/3現在)。
※参考:三菱東京UFJ銀行 フィデューシャリー・デューティー(p.4参照)

ただし、「FPなんか取っても実際は役に立たないよ!」という人が案外多いのも事実。

個人的にはこの意見には半分賛成・半分反対です。

「役に立たない」と言う人に限って、「生命保険?会社で勧められたのに入ってるよ!」(←自分で生命保険の加入基準や保障内容を考えていない)「ねぇねぇ、源泉徴収票ってどうやって見るの?」(←税金の仕組みを理解していない)なんていう事を言ったりします。

要は試験に受かるための勉強しかしておらず、実生活に落とし切れていないのです。

知識のインプットしかしないで、実生活で使えるようにアウトプットしないとあまり役に立たなくなってしまいます。これでは宝の持ち腐れです。

ちゃんと実生活や実際の商品に知識を落とし込んで、自分なりに金融商品に対する価値観を身につけていくと、これほど役に立つ資格はないと改めて実感できるはずです。

ファイナンシャル・プランニング技能士3級(FP3級)の攻略法を解説するよ!

2017.02.19

第1位:MOS(Microsoft Office Specialist)

僕が第1位に挙げた資格はこの資格!MOSことマイクロソフトオフィススペシャリスト!!

簡単にいうとワードやエクセル、パワーポイントなどのオフィスソフトを使えるようになるための資格です。

オフィスソフトはおそらく、どこの銀行でも使っているはずです。
たとえ独自のシステムを使っていたとしても、操作方法などをオフィスソフトに似せて作っていることも多々あるので、決して無駄にはなりません。

そんなビジネスマンの必須スキルとなっている“オフィスソフトの操作”ですが、やはり使いこなせていない人はたくさんいます。

  • 「文字がうまく揃わないんだけど?」
  • 「ここに線を出すにはどうしたらいいんだ?」

と、オフィスソフトの操作方法が分からないだけで1時間も2時間もかける人がざらにいます。

逆に操作方法や機能を知っているだけで、1時間かけていた作業が10分で終わるなんてこともあります!

それだけオフィスソフトを使えるか使えないかだけで作業効率に差が出てきます。

特に年配の方に使いこなせない人が多いのですが、これが“チャンス”になります。
オフィスソフトをちょっと使えるだけでも、使えない人にとってはすごく映ってしまうのです。

  • 「ここの操作はどうしたらいいのかな?」
  • 「君はパソコンの操作が早いな~このファイルもちょっと見てくれる?」

と操作方法を知っているだけで結構頼られる機会が増えます。

特に何もできない新人の時などには唯一、他の人に教えられるスキルなので、案外自分の心の支えになってくれていました(笑)

ちなみに私生活でも「家計簿管理」、「原稿の作成」、「スケジュール管理」など幅広い範囲で役に立ってくれます。

もう1つ、この資格の利点を挙げると、取得が容易なこと!
集中して勉強すれば1科目2週間程度で合格レベルまで到達できます!

仮にワード・エクセル・パワーポイントの3科目を受験しても、2ヶ月あれば全部取得できるレベルです。

僕も社会人の先輩にオススメされて、入行の直前に勉強して合格しました!
今でもこのアドバイスをしてくれた先輩には非常に感謝しています。

もし受験する科目で迷ってしまうようなら、

  1. Excel(エクセル/表計算)
  2. Word(ワード/文書作成)
  3. PowerPoint(パワーポイント/プレゼンテーション)

の順にオススメします。パワーポイントは銀行によっては最悪入っていないかもしれません。(そういう話をある銀行の方に聞いたことがあります。)

僕が今でも「勉強しておいて良かった」と心の底から思う資格です。

MOS(Microsoft Office Specialist)の攻略法を解説するよ!

2017.07.09

<スポンサードリンク>

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です